よそゆきの帽子

よそゆきの帽子をしまう、バッグを保管する、そんなときには型くずれを防ぐためにパッキングをつめますね。このパッキングにレースのカーテン地を使いましょう。ふつうはこうしたパッキングには薄紙や新聞紙などを使いますが、レース生地のほうが軽くて通気性がよいので、保存にむいているのです。カーテン地はくしゃくしゃと丸めて、帽子の頭部、バッグの中などにつめます。このとき丸めた中に防虫剤や、場合によってはシリカゲルなどの乾燥剤を入れておくとよいでしょう。丸めると適度な弾力のあるとてもよいパッキングになります。レースのカーテンは化繊なので、これじたいに虫がつく心配はないし、しわにもなりません。バッグや帽子を使用したあとに、新しいパッキングをつめ直したりする必要がなく、同じものを何度も使えるのもありがたいですね。子どもたちのお絵描きには、ちまちまとじゃなく、う-んと大きい紙にのびのび描かせたいと思います。そんなとき便利なのが、卵ケースです。卵ケースはパレットとして利用しましょう。ケースのふたと本体のさかいめを切って、くつべっにします。そして、卵1個のくぼみに1色、というふうに絵の具を出して使います。底が深いので水をたっぷり入れてもこぼれないし、色どうしがまざることもありません。ふたつにわけるので別色に使えます。これならほんとうのパレットより便利でしよ?また、大人が絵を描くとき、それもあまり大量の絵の具を使わないという場合なら、もう使わなくなったベビー用ランチ皿もパレットの代用になります。パレットほど細かい区分はされていませんが、それでも3つくらいにわかれているので、使いがってがいいのです。

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